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2015.07.10 専用便器
久方ぶりに専用便器が気持ちよく私の用を足させてくれる。

嬉しい限りだ。

そして何よりも楽しい。
非日常を共有出来る事が。

私の大量の聖水はお手の物の様に、勢いよく流し込まれていった。

その後の黄金。

嗚咽しながらもしっかりと味わって飲み込もうとする様。

前回は完食したが今回は勢いづいて一口目から一口サイズに収まらない量が投入され、口から半分くらいはみ出した。

とりあえず口に受けた物は全部、食そうと試みてくれるも途中で絶頂を果たす。

後に聞いてみた所、今日の黄金は匂いが少ないとのこと。

「昨日は豚シャブ鍋を2人前食べた黄金よ。」と食する専用便器の耳元で囁いていたから、ちゃんと味を教えてくれた。

そんな専用便器を愛おしく想う。

楽しいひと時をありがとう!!






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