初対面の食便器。
黄金にかなりこだわりがある様子。

量多め
匂いキツめ
必ず固形で

調整の甲斐あってご希望に添える事は出来ましたが、自然黄金ゆえに毎度至難の技です。

この食便器はちゃんとオシャレをしてからのご対面♪



10年くらいこの遊びをされてる様でスムーズにパクパクと食す。

残り半分は乳首や男性器に塗りたくり、恍惚の表情を浮かべる。

その様子を見ながら私は罵声を浴びせるのだが、益々と喜びを身体で表現してゆく。

おまえはこの普通では得難い刺激が大好物で、特殊な事でしか快感を得られない愛すべきヘンタイ。

これからも私の心を満たしてくれる食便器で居続ける事を願う。

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久方ぶりに専用便器が気持ちよく私の用を足させてくれる。

嬉しい限りだ。

そして何よりも楽しい。
非日常を共有出来る事が。

私の大量の聖水はお手の物の様に、勢いよく流し込まれていった。

その後の黄金。

嗚咽しながらもしっかりと味わって飲み込もうとする様。

前回は完食したが今回は勢いづいて一口目から一口サイズに収まらない量が投入され、口から半分くらいはみ出した。

とりあえず口に受けた物は全部、食そうと試みてくれるも途中で絶頂を果たす。

後に聞いてみた所、今日の黄金は匂いが少ないとのこと。

「昨日は豚シャブ鍋を2人前食べた黄金よ。」と食する専用便器の耳元で囁いていたから、ちゃんと味を教えてくれた。

そんな専用便器を愛おしく想う。

楽しいひと時をありがとう！！

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