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2015.09.03
電流ビリビリ
じわじわと秋の訪れを感じる9月となりましたね。
皆様、如何お過ごしでしょうか?
先日のセッションのこと。
部屋に着くなりしばらく出迎えがなかったので、こちらから入っていく。
全身ラクガキで頭は黒のマスクと首輪にリード、そして秘部には白い紐でキツく縛られていた。
他の所でラクガキして頂いてから来たのかしら。
「僕は何も役に立たないクズです。」
その裸体を見ればおまえの本性がわかるラクガキなのね。
女子トイレのマークも素敵よ。
時には便器に、そして時にはお仕置きなのかご褒美なのか…電流ビリビリ責め。
強めの電流を両乳首に当てるたびにどんどん勃起してゆくおまえのいやらしいペニス。
身体がのけ反り逃げようとするけど、それでも電流を求める乳首。
日常では味わえないこの感覚を、今日はもっと感じて狂いたいのね。
いいわ。
逃げようとも逃げれない様にご要望にお応えして、手足を縛り付けてビリビリしまくってあげる。
果てるまで強弱をつけながら、つま先から脳天に突き刺さるくらい電流を押し付けてあげる。
そう、それはおまえのもがき悦楽に溺れる姿が、あまりにも美しく狂って楽しんでくれたから。
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